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以下文字バレ

従者やハンターたちを集め、銃を突きつけるクラピカ。


便宜上、この3人を右からハンター①~③、


そしてこのハンター2人を右からA、Bと呼ぶ。


ハンター①「王子同士の殺し合い……!?」

ハンター③「とてもじゃないが信じられない!! 異常だろ!?」

クラピカ「事実だ 王立軍が検分もせず死体を片付けるのは何故だ?」


ハンターAは冷や汗。

ハンターB「お前の鎖が本物だという証拠はどこにある!?」

クラピカ「試してみろ」

ハンターB「くっ…………」


■内部分裂の危機!!


まずは女の従者たちから始めるクラピカ。

クラピカ「今回の継承戦を知っていたか?」


慌てる従者たち
「全く! 知りません!!」
「そんな事わかっていたら」
「ここに来るのだって直前まで」
「私はただ王妃様の」


クラピカ「一人ずつ答えろ そっちからシンプルにだ…!」


順番に首を横に振る従者たち。
そしてハンターたちのターン。

真っ先に銃を突き付けられたハンターA。

困った表情でクラピカを見ているが、クラピカはまっすぐハンターAを見返す。
観念したように振り絞るハンターA

「知っていた……」


驚くハンター①~③。

さらにハンターBも続く。

「……私も知っていた」


ハンター①から③はそれぞれ
「ノーだ」
「オレも知らない」
「同じく知らなかった」
の返答。
鎖が触れる様子はない。



改めてハンターA、Bに銃を突きつけるクラピカ。

クラピカ「2人に聞く」

「お前たちはワブル王子の味方か?」


返答に少し詰まってしまう2人。

ハンターA「……味方では……ない」

ハンターB「そう……だな 違う」


それを聞いていた王妃オイトは愕然とした表情。


オイト「撃って…!」

ハンターA「まっ待って下さい!」

オイト「今すぐこの2人を撃って…!」

ハンターB「説明させてくれ!!」

クラピカ「オイト王妃 冷静に」


2人に敵意の視線を向けるオイトへ、クラピカは冷静に語りかける。

クラピカ「オイト王妃 私の言う事を聞いて下さい」

「生き延びる為に彼等の情報は重要です 撃つのは協力を拒んだ時でいい」


2人を椅子に縛り拘束するクラピカ。
そして改めて尋問を始める。

クラピカ「死んだ5人もワブル王子側の人間ではないんだな?」

ハンターA「ああ それぞれ別の人間に仕えている」

クラピカ「それぞれ…………?」

ハンターA「ワブル王子には王室から警護が7人配属された」

「なぜ『7人』だと思う?」

少し考えるクラピカ「………(オイト王妃を除く)王妃の数か……!!」

ハンターA「そうだ」

「それぞれの王妃が警護人を使って監視しているんだ…! 下位の王妃と王子が謀反を企んでいないかどうかをな」

「正妻が増える度に警護人も増えたが 下位の王妃が上位の王妃と王子を監視する事は許されていない」

「したがって下位の王妃は更に下位の王妃が現れるとようやく本当の警護を一名つける事ができる仕組みだ」

「最下位であらせられるオイト王妃にはそのシステムさえまだ説明されてないって訳なんだ」


例えば第11王子フウゲツの場合
・セイコ王妃選抜の警護人2名
・警護(=監視)人5名(ウンマ~スィンコスィンコ各5王妃選抜)

第12王子モモゼ王子の場合
・セヴァン王妃選抜の警護人1名
・警護(=監視)人6名(ウンマ~セイコ各6王妃選抜)

第14王子ワブル王子の場合
・警護(=監視)人7名(ウンマ~セヴァンチ各7王妃選抜)



ハンターB「ワブル王子の身の安全を守るのが任務である事は事実だが あくまでも依頼主とその王子の安全を脅かさない限りという条件付きだ」

ハンターA「わかるだろ!? 王位継承戦で状況が完全に変わったんだ! 他の王子の存在自体が脅威になったんだからな…!」


クラピカ「依頼主によるワブル王子暗殺の指令が出たという事か?」

ハンターB「いやいやいやそれはない!! そんな指示を出したら王妃といえども投獄されてしまう」

ハンターA「継承船が始まったからと言って無法になった訳ではないんだよ」

クラピカ「!? カキン国王が継承戦を許可したのだろう?」

ハンターB「王子殺しに免罪や恩赦が出るなんて話はないって事だ だから我々は死人が出るまでは半信半疑だった」

「王子と王妃同士の殺伐とした関係を改善するための荒療治なのではないかとな…」

「実際に暗殺を計画すればそのむずかしさ・リスクの高さもわかるし王子達にその事を知っていただくのが狙いだと思っていた」

「王子殺しはそれ位重罪だし…どう考えても非現実的だと思っていた」

「しかしあの死体と念能力の話を聞いて…考えが変わったよ 継承戦は始まっている」

「ただし実行するのは我々や私設兵ではない 王子達本人だ……!!」


驚くクラピカ、もっと驚くオイト。

オイト「そんな…何を言ってるの……!?」


ハンターA「壺中卵の儀をお受けになられたんでしょう? あれが念能力を授かる儀式だったに違いありません」

オイト「あんなもの!! ただの言い伝えに決まってるじゃないの!!」

クラピカ「冷静に願います! 仮に今の話を事実だとすると 幼いワブル王子の念能力は自己防衛本能に基づいて発動すると考えるのが最も自然です」

「王妃の不安を我が身の危険ととらえ 不安をもたらした我々を自動的に攻撃してくる可能性は高いです」

「出来る限り落ち着いて下さい」

オイト「……」


クラピカ「今聞く限り有力な説ですが それでも攻撃したのが敵か味方かすら現状では判別できません」

「功を為そうと単独で犯行を決意した警護兵の殺意を察し ワブル王子が防衛の為やったとも考えられるし」

「最も弱く幼い王子を狙い 周囲から崩そうと考えた他の王子の犯行とも考えられます」

「それに修得過程の疑問も残る 念とは本来膨大な時を費やして得るもの」


オイトに問うクラピカ「その儀式が行われたのはいつ頃ですか?」

オイト「え…と 一か月…と少し前くらいです」

ハンター①「確かにその説だとあまりにも念習得からの期間が短すぎるな」

「これは念を覚えたての人間ができる芸当じゃない」

ハンター②「いや…寄生型なら不可能じゃない」

クラピカ「寄生型…?」

ハンター②「ああ それだと儀式の説明もつくしな」


とそこで只ならぬオーラを感じ取るクラピカ。
座っているハンターAの頭から、不可解な生き物が覗いていた。



クラピカ「皆…視えるか?」

ハンター①「うおっ」

クラピカ「落ち着け 何に反応するかもわからない」


椅子に拘束されたハンターA、Bの体にまとわりつく数体のトカゲのような生物。

ハンターA「?」
ハンターB「?」


ハンター①「お前ら…視えないのか? そうなんだな!?」

ハンターB「何だ!? 何の話だ」

ハンターA「説明しろよ! 何がいる!?」


クラピカ「王妃…視えますか?」

オイト「? 何が?」

「何も変わったものは見えません!! 何です!?」

クラピカ「ならいいのです 私の後ろへ」


とそこで振り返ったハンター②が驚き固まってしまう。

ハンター②「おいおい マジかよ……!?」


視線の先には、壁を抜けて出てきた幾体もの念獣が。

中央、邪眼を開眼したどーもくんがハンター①に話しかける。

どーもくん「おヒマ?」

ハンター①が自分を指さすと、それに答えるように念獣が頷いていく。

ハンター①「いや…ヒマではない」

と答えてる間にも次々に異変が。


ハンター②「!? 上!! 上見ろ!!」

ハンター③「うあっ」


部屋のすぐ上にも同じく大量の念獣の姿。


クラピカ「こ……れは」

オイト「?」

クラピカ「継承戦が始まり…互いの力量を量りに来たのかも知れない……が」

(余りに混沌…!! 無防備過ぎる……!!)

(誰かが制御し操っている様にはとても見えない)


(壺中卵の儀…)

(蠱毒か…!!)


部屋を縦横無尽に駆ける念獣の姿。



クラピカは警報を鳴らしつつ他エリアにコンタクトを取りに行く。

クラピカ『緊急放送(エマージェンシー)!! 全体共通チャンネル使用中!! こちら協会員クラピカ!!』

『14エリア内に未確認の念獣が多数出現!! 各エリアの状況を知らせてくれ!! センリツどうだ!?』


センリツ『こちらセンリツ エリア10異常なしです!』

ビスケ『こちらビスケ 念獣確認!! 現在はエリア13異状なし!』

クラピカ(現在は…!? マラヤーム王子の念獣がここに来ているという事か…!?)

『ビスケ 王子の様子は大丈夫か?』

ビスケ『異状なし! 自覚症状なし すこぶる元気です そちらは?』

クラピカ(自覚なし…!! 壺中卵の儀で発現した能力は本人達すら気づかない状況で 勝手に殺し合いを繰り広げるという事か…!?)

(……まてよ 自覚無しがそもそもおかしい…!! 能力に目覚めれば少なくとも念獣が視えるようにはなるはず…!!)

クラピカ『ビスケ! 念獣を視認できるのは協会員だけか?』

ビスケ『その通りです 警護兵・従者と「本人」は視認出来ず!!』

クラピカ『!』

ビスケ『念は「寄生型」と思われます!!』


クラピカ「王妃こちらへ」

「ビル」

王妃を連れて部屋を移動したクラピカはビル(ハンター②)だけを呼んで話を聞くことに。


クラピカ「寄生型の念能力とは呪いに近いものか?」

ビル「ああ 宿主のオーラを利用して能力を発言させるタイプで具現化系に多い」

「宿主に自覚がなく 且つ操作も出来ないのが特徴で 宿主を守るものも攻撃するものもいる」

クラピカ「宿主が念能力を使えなくても問題ないわけか」

ビル「むしろ好都合だ どんなにオーラを吸われても原因不明の全身披露としか感じないからな」

クラピカ「……これは…」

「君達が思っているよりもはるかに危険な任務だ 降りるなら今言ってくれ」

「ハンターならば2層の警備に回してもらえるだろう 君達の本当の任務には支障が出ないはず」

ビル「……先程既に言った通りだ」ワンワンピース

「我々の任務は王子と王妃のガード…!」

「危険がどれだけ増そうが任務を降りる理由にはならない」

「むしろ状況が悪化した事でこちらの事情も変わって来た」

「御二人を守る為 互いの情報交換が必要だな」



一方、ハンター①・③は拘束された2人を監視している。周囲に念獣の姿はなくなっていた。


ハンター③「ようやくいなくなったか………念獣とか結構エグイな……」

冷や汗のハンター①「……全部…消えたか?」

ハンター③「ああ 少なくともこの部屋の中はな」


ハンター①(じゃあ……オレに付いてるコイツは何だ…!?)

肩の上には先ほどのどーもくん。
『おヒマが出来たら教えて?』『ね?』『ね?』としきりに話かけているが、本人にしか認識できていない様子。



そのころ、別室ではビルがビヨンドらの話を終えていた頃だった。

ビル「──という訳で 本来の目的はビヨンド氏と共に暗黒大陸を探検する事だが それを理由に途中の任務を蔑ろにはしない!」

クラピカ「…わかった」

ビル「むしろ君の事情の方が問題だな 第4王子(ツセリードニヒ)への接近は任務内容と明らかに矛盾する危険な行為だろ?」

クラピカ「王妃には納得してもらっている 無論安全には十分配慮する」

ビル「それでは君との信頼関係は築けないし チームを組んでの護衛も断らざるを得ない」

「御二人の安全を最優先事項とするのが条件だ!」ワンワンピース速報

クラピカ「ならば聞くが 君達の言う任務の『安全』とは一体何を指している?」

「規約通り『船内での安全』のみを保障するものならそもそも認識が違いすぎる」

「継承戦の脅威から脱する事こそが王子と王妃の『安全』ではないのか?」

ビル「我々なら それも可能だ」

クラピカ「!」

ビル「我々なら現時点で3つ! 方法がある」

「王妃! 選択肢がいくつもある事を冷静にお考え下さい」



その時、女従者の叫び声が響く。

「キャアアアアアア」


ビル「!!」

クラピカ「王妃! 私の側に!」


すぐに駆けつけるビルたち。


血塗れた包丁を持つハンター①の姿。
傍らにはハンター③の遺体が転がり、椅子に縛られた2人も絶命している様子。


クラピカ「下がって! 何があった!?」

従者「い いきなり包丁を奪って3人を…」


ビル「サイールド(ハンター①)!! なぜだ!? なぜ…!!」


ゆっくりと振り向くサイールド「ヒ」

「ヒ ヒマ…だった…から…」

「た 頼ま…れて…」


ビルの方へ向かうサイールドに銃を突きつけるビル「!」

「動くな!!」


サイールドはゆっくりと包丁を構える

サイールド「でも…頼まれたから…!!」

焦るビル「……止まれ!! 撃つぞ!!」


クラピカ「待て…生け捕りにしたい」

「だが22口径でハンターの足止めは難しいだろう」

「王妃を頼む」

ビル「!」


クラピカ「私が止める」


包丁を手に襲い掛かるサイールドの前にクラピカが立ちはだかったところで無期限休載。



お知らせ文は
『次号よりしばらくの間休載致します。再開が決まり次第、本誌でお知らせします。』




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7:2016/06/30(木) 13:04:13.81 ID:
またかよ・・・
8:2016/06/30(木) 13:04:18.22 ID:
休載いやあああああああああああああああああああああ
冨樫の腰が完全にぶっ壊れてもいいので書き続けてください
10:2016/06/30(木) 13:04:48.47 ID:
本当貴重な話数をヒソクロ戦に使ったのが腹立たしい
11:2016/06/30(木) 13:04:52.70 ID:
33巻がピークだったな
34巻に当たる再開後はろくに話しすすんでない
22:2016/06/30(木) 13:05:31.62 ID:
悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい
24:2016/06/30(木) 13:05:36.05 ID:
ほかのやつに書かせろよもう
27:2016/06/30(木) 13:06:02.61 ID:
冨樫「しばらく休む」
読者「ありゃもう戻らないな…」
30:2016/06/30(木) 13:06:23.85 ID:
お前らが共闘共闘言うから冨樫が練り直す羽目になったんだろーが?
31:2016/06/30(木) 13:06:28.11 ID:
もうほんと生きてる間に読める気がしない
32:2016/06/30(木) 13:06:28.87 ID:
ウンコで盛り上がってた自分が憎い
33:2016/06/30(木) 13:06:32.73 ID:
金あるんだから腰くらい最高の名医に診てもらって完治させろよ
34:2016/06/30(木) 13:06:34.31 ID:
ヒソカvsクロロ戦って通常の漫画なら神回って言われて歓喜されるような対戦カードなんだろうな
数年も待たされた俺らからしたら、ただただ話進めてほしいから邪魔だったっていう
42:2016/06/30(木) 13:07:18.89 ID:
休載中に何回共闘論争が起こるだろうか
46:2016/06/30(木) 13:07:59.97 ID:
7週もやって死んだ振りで逃げるオチってひどいよな
たまにしか連載できないのにこれはひどい
47:2016/06/30(木) 13:08:00.67 ID:
未完のまま終わるのはダメージデカいから蟻編で終わったってことにしとくわ
49:2016/06/30(木) 13:08:06.22 ID:
もうトーナメントでもしてケジメ付けろよ冨樫
57:2016/06/30(木) 13:08:36.32 ID:
やっぱジンに会って終わりでよかったんや・・・
64:2016/06/30(木) 13:09:10.92 ID:
次も二年休むんか?
67:2016/06/30(木) 13:09:22.31 ID:
FF15ヤる前のウォーミングアップか
70:2016/06/30(木) 13:09:39.89 ID:
年単位は気が狂うので勘弁して欲しいな
75:2016/06/30(木) 13:10:17.69 ID:
実質4話しか進んでないやんけ
マジ何なん冨樫義博
77:2016/06/30(木) 13:10:27.46 ID:
こうやって期間開けるからアニメ化したときスタッフも声優も代わっちゃうんだ
83:2016/06/30(木) 13:11:08.58 ID:
作者コメ欄にやっぱり腰ダメっぽいくらい書いとけよ
84:2016/06/30(木) 13:11:11.54 ID:
プロ意識を少しはもって欲しい
87:2016/06/30(木) 13:11:26.74 ID:
腰痛を治すには腰痛に苦しんだ期間の倍近い時間が必要らしい
冨樫が腰痛になってどれだけ経つ?
88:2016/06/30(木) 13:11:42.25 ID:
うわああああああぁかつてない長期休載がくるゥゥゥゥーーー!!!!ーーー
90:2016/06/30(木) 13:11:52.53 ID:
そもそも絵を書くのおっくうなら
大量にアシスタントを雇えばいいだけだし
冨樫クラスなら単行本で7500万は貰えるから
余裕で賄えるしな
91:2016/06/30(木) 13:11:54.34 ID:
もう年齢的にしんどいだろう
生涯現役したがるような性格じゃなさそうだし
最終回までの筋書きと年表、石田スイに見せた虎の巻だけ
公開して連載終了して余生を好きにすごせばいいよ
94:2016/06/30(木) 13:12:05.64 ID:
ヒソクロ戦の内容もヒソカが特に反撃することなくハメ殺されただけの内容だからな・・・
この内容だと仮に2011年のアニメスタッフでアニメ化するにしても中途半端だし
97:2016/06/30(木) 13:12:11.73 ID:
もう休載しても罪悪感とかなさそう
99:2016/06/30(木) 13:12:25.90 ID:
マジで?ウッソだろお前
100:2016/06/30(木) 13:12:27.15 ID:
結局この程度でまた休載するんなら
ヒソカVSクロロの茶番劇はいらなかったわ
マジで
101:2016/06/30(木) 13:12:27.33 ID:
ヒソカvsクロロ戦もBW号編も絵がきれいで細かく仕上げすぎてたから一気に反動がきたか
月一でいいから無理のない範囲で連載を続けていくのがよさげだが、とりあえず腰痛の治療待ちかな
103:2016/06/30(木) 13:12:33.68 ID:
ある程度続けてくれないと、何年か後に「実は共闘で、だからヒソカは怒っていて、仲間を殺されたマチとクロロは激怒して……」みたいなこと描かれても
「あ、そんなこともあったっけ」になってテンション墜ちるんだよね
104:2016/06/30(木) 13:12:44.94 ID:
ストックなんてなかった
106:2016/06/30(木) 13:13:08.83 ID:
10週ぐらいなら連載再開しないで欲しかった
自分のタイミングで始められるんだから20週分ぐらいストックある状態で始めりゃいいのに
111:2016/06/30(木) 13:13:38.24 ID:
富樫のしばらくは洒落にならないから
内容で盛り上がる前に、がっくり感がすごいんだよな
112:2016/06/30(木) 13:13:43.57 ID:
20歳くらいの読者ならともかく
連載開始から読んでる連中なんて再開するとき下手したら50近くなってるんじゃないのか
113:2016/06/30(木) 13:13:50.42 ID:
義博!!お前は一番やってはいけない事をした
115:2016/06/30(木) 13:13:58.26 ID:
読者と息を合わせろやぁぁぁぁ
121:2016/06/30(木) 13:14:25.73 ID:
冨樫に、200才まで生きるようにテロメア関係の技術豆乳はよ。
122:2016/06/30(木) 13:14:27.13 ID:
冨樫、次は何のゲームやるの?
126:2016/06/30(木) 13:14:38.04 ID:
前も前も前もストックなんて無かった
128:2016/06/30(木) 13:14:40.00 ID:
結局再開後一番見たかった暗黒大陸編は
殆ど進まず継承戦の先っちょだけと言う・・・
131:2016/06/30(木) 13:14:48.93 ID:
しょーもな
隔週か毎月か隔月でがんばれよ
子供に恥ずかしくないのか
135:2016/06/30(木) 13:15:10.89 ID:
集英社は冨樫の腰を治す為に全力を尽くせ

余裕がないなら数週休刊しても構わん
160:2016/06/30(木) 13:16:45.90 ID:
2年かけて1巻分作るって映画監督みたいだ
165:2016/06/30(木) 13:17:05.84 ID:
こうなると思ったよ
だから今更ヒソカなんかで寄り道しないでとっとと暗黒大陸に話を進めてほしかった
いや、それとも話が浮かばないから本筋から逃げてたのか
166:2016/06/30(木) 13:17:21.10 ID:
はじめは、ただ(休みが)ほしかった
193:2016/06/30(木) 13:19:09.46 ID:
衝撃の展開きたな
196:2016/06/30(木) 13:19:15.24 ID:
冨樫に躍らされる我が人生
202:2016/06/30(木) 13:19:27.74 ID:
定期的な長期休載、変な癖付けやがって質が悪い
213:2016/06/30(木) 13:19:58.16 ID:
楽しみが1つ減った、生活の彩りが1つ消えた
次の連載は3年後かな
217:2016/06/30(木) 13:20:09.10 ID:
しばらくの間(数年)休載きたああああああ
230:2016/06/30(木) 13:20:56.04 ID:
これはあと10年は連載終わりませんわw
242:2016/06/30(木) 13:21:19.82 ID:
休載するのがすげえ半端なところでわろた
251:2016/06/30(木) 13:22:03.81 ID:
しばらくっていつまでだよw
264:2016/06/30(木) 13:22:41.37 ID:
最大の山場が共闘って
確かに共闘は良かったけど
やっと出航したと思ったとたん休載ですか
266:2016/06/30(木) 13:22:47.17 ID:
最低1年は休むだろな
273:2016/06/30(木) 13:23:15.00 ID:
年内には再開して欲しいわ
277:2016/06/30(木) 13:23:32.61 ID:
しばらくってどれぐらいだよ
281:2016/06/30(木) 13:23:52.98 ID:
この夏から今年一杯新作ゲームラッシュだからね
仕方ないね


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