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以下文字バレ

■倒れた四天王!! チチの策とは!?


倒れているゼブラ、ココにサニー。


チチ(生命活動は完全に停止… かずかに残る“食欲”の残り火がぼんやり見えるだけや…)

(それもすぐに消えそうやな…急がんと…)


グルメケースを取り出すチチ。
何本もの包丁におたま、フライ返しなど調理器具が入っている。

そこから一本の包丁を選び出すチチ。


青ざめるゾンゲ「…… お…おい… 何する気だお前…」



【ジョア VS スタージュン】


グルメ細胞の姿になったジョアが斬撃を放ちまくっていく。

ジョア「消え失せろスタァァぁあーっ!!!」


第三の眼を見開くと、スタージュンはそれらを全て見切っていく。
そして一瞬でジョアの懐へ。


スター「ファイアースピア!!!」

ジョア「ぬお!」

のけぞって避けるジョアに、すぐさま追撃にかかるスター。


「バーナー…」

ジョア(疾い!!)

すぐさまガードの姿勢を取っていく。


スター「スコール!!!」

「ぬぁあああああ」


ドドドドドドドド


マグマの豪雨が降り注ぎ、周囲一帯を燃やし尽くしていく。
だが爆煙の中から出てきたのは少し汚れているものの、無傷のジョア。


スター「まともに当たったハズだが… それが“食運”か…」

ジョア「……」


スターの額の目を見つめるジョア。


ジョア「その“第三の眼”が常に私をロックオンしているんですね…」

「さらに何層にも『裏の世界(チャンネル)』を重ねることで時空を歪めている…それがあなたの異常なスピードを生んでいるカラクリでしょう…」

スター「……」


ナレーション:
光のスピードは秒速30万キロメートル

太陽の放つ光が地球に届くまでの時間は約8分…つまり我々はいつも"8分前"の太陽を見ていることになる…

太陽だけではない
我々の目に映る光景は厳密にはすべて過去の映像だと言えるだろう…

だがスタージュンの“グルメ千里眼”は常に“今の”獲物を捉え続ける
獲物(そいつ)がたとえ数億光年彼方に移動したとしても…

それはグルメ千里眼が未来を見ている理屈

加えてスタージュンは『裏の世界(チャンネル)』を何層にも重ねることで ジョアとの間にわずかな空間のズレを作り出していた…

本来ならば互いに時間の誤差は感じないレベルだが…スタージュンの“グルメ千里眼”はその誤差を利用し わずかに未来のジョアを捉えていたのだ…

ジョアがそれに気がついたことも あるいは…


スター「“それ”も… “食運”のなせる業か?」

「だがそれを知ったところで どう対処する?」

ジョア「そこまで見たいのなら… 見せてあげましょう」


“食運(グルメラック)”――!!!


ズズズズズ…と禍々しいオーラを放っていくジョア。



ジョア「見えますかスタージュン? 自分が殺されている映像が…」

スター(さぁ… ここからだ…)



【鉄平VSアトム】


四方八方を茨の木に囲まれたアトムだが、口から放ったビームでそれらを次々に砕いていく。


アトム「うぉお るぁあァあ」

「どこへ隠れた再生屋ぁあ!!!」


ビームを放っているアトムの背後、太い木の幹から姿を現した鉄平が、木の枝をアトムへ打ち込んでいく。


アトム「ぬ」


だが筋肉の層へ阻まれ、なかなか枝は奥へと入らない様子。


鉄平(硬い… もっと奥へ……)

アトム「そこかぁ!!!」


見つかった鉄平がアトムに吹き飛ばされてしまう。


鉄平「ごはっ」

アトム「オラぁああ!!!」


さらにボコボコに殴られてしまう鉄平。


鉄平「ぐっ…」


アトムは鉄平の首を掴むと、馬乗りになっていく。

アトム「やっと捕まえたぜ~~~」

鉄平「こっちもだ… やっと“植える”ことができた」

アトム「うるさい死ね」


ビームを出そうとするアトム。
だが突如体の内側から現れた木の枝が全身を貫いていく。



アトム「ごっ… …はっ」

「な… 何だぁ… この樹は…!!?」

木の枝はみるみる身体を突き抜け、周囲の空間にまでその枝を伸ばしていく。


鉄平「樹ではない… ウチューリップの茎だ…」

「宇宙でも育つ“美食の花(グルメフラワー)” ジョアの船から盗んだS級の危険植物さ… その豆を植えた…」


アトム「ぬぅあああ」

「オラァア」

木の枝をつかみ、引きちぎっていくアトムだが
それ以上の速さで木は成長を続けていく。


苦しむアトム「ぐ!! あぁ!!」


鉄平「ムダだ止められん お前の養分を吸って宇宙まで伸び花を咲かせるだろう…」

「ほっとけば地球をも滅ぼしかねん花だが…今はもうそんなこと言ってられん…」

(これで……)

(ブルーニトロを一体止められるのなら…)


アトム「植物ごときにこのオレがぁあああ」




アトム(マズい…)

(どんどんエネルギーを吸われる… 一度乾眠しなければ…!!)


鉄平(今のうちだトリコ…… 急げ……)



その頃、トリコは苦しい表情ながらもGODの元へ向かっていた。

ナレーション:
グルメ細胞を持つ者にとって
悪魔の出現は体から“食欲”が抜け出た状態である
常人なら意識を保つことさえ不可能に近い

グルメ細胞にとって“食欲”こそがすべてのエネルギーの源であり それが抜けた状態は死んだも同然なのだ

二体の悪魔(食欲)を同時に出現させたトリコの体は 歩くことさえままならない程消耗していたが

そんなことどうだってよかった…
トリコの口からは噴火する唾液

ついに…

神の食材に辿り着いたのだ…

トリコのみなぎる食欲はさらに加速していた――



トリコがGODのおたまじゃくしの一つへ到達する。
まるで惑星のような模様が浮かんでいる。


トリコ(ついに… ついにGODを…)

(感謝するぜテリー… みんな…)



そのテリーはといえば、センターの前に立ちはだかっていた。


センター「バトルウルフの子供(ガキ)が…」

「このオレに牙を向けるとは… ナメられたものだな…」


だがしかし、テリーの背後の気配に気づくセンター。


そこには狼王ギネスをはじめ、十数匹もの屈強なバトルウルフたちの姿が。



センター「なるほど… 『エリア2(ここ)』はお前らのテリトリーだったな…」

「“群れ”とは弱さの証…」

「烏合の衆が!! 蹴散らしてくれるわ!!!」



さらに場面かわり、カラカラに乾いて乾眠中?のアカシア。


ナレーション:
その姿から…… 生気は感じられない…
死の定義は様々だが… 朽ち果てて崩壊していく細胞… 消えてなくなっていく体を前に…
アカシアの“死(それ)”を…猛獣たちは誰も疑わなかった…

しかし鹿王は“裏の世界(チャンネル)”をゆるめない それどころかさらに時間を加速させた

細胞の中に潜む… 食欲の残り火が…

完全に…消えるまで…



だがしかし、消えたはずの残り火が再び灯り始める。

と同時に、強大なエネルギーで裏の世界を飛び出すアカシア。
同時に死に絶えたデビル大蛇たちも姿を現す。ワン ワン ピース速報。


アカシア「“食欲”の有無が死の定義なら 私以外は全員死んでいる」

「この世の生物はすべて 私の食欲を満たすための餌なのだからな…」


鹿王『「死んだハズ…」 「確実に…」』

『「進化して生まれ変わったのか?」 「この空間に順応した生命体に?」』


アカシア「ナメたマネを… スカイディア…ネオは“生きたまま進化する”…だから王になれたのだ」

「確かに“進化”には試練が必要だが……まったく…」

「“この環境”に体を適応させるのは なかなか苦労したぞ…」

「しかし通常何十万年とかけて進化し順応していく過程も このバカげた空間が縮めてくれた…」

「“時間の早い空間”が仇となったな… 私はさらに成長することができたわけだ… そして…」



一瞬で移動し、トリコの首元に腕を突き刺すアカシア。


アカシア「おい…神を出し抜いて何をしている…」

「本当にいいかげんにしろよお前…」

「茶番は終わりだトリコ…」



トリコ「……っ!」


アカシア「GODは私がいただく」


■復活のアカシアと卓を囲みバトル!?






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名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
鹿王の時間加速でネオが死んでアカシアが進化って展開はかなり無理やりだなあ
名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
数周にも渡るgod食う食う詐欺長すぎ
いい加減にしろ くそぶーしま
名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
まだ調理も終わってないのに詐欺も糞もないだろ
名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
トリコはハァハァ言ってるだけだしゴッドはアヘアヘ言ってるだけだしな
名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
アカシアはだいぶまともな姿になったな
個人的にはドウンドウンしてたころが一番好きだが
名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
人の姿に戻るのはいいけどポンコチ丸出しなんだよね…
名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
股間は光らせておけば大丈夫
名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
胴体がネオ化してるんならちんぽ無いんじゃね
悪魔は生殖器持たないらしいし
名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
ブルーニトロには誰も勝てんぞとは本当に何だったのか
名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
実際三弟子クラスじゃないとタイマンじゃ勝てないくらいには強いだろ
鉄平も命張って闘ってなんとか一体足止めだし
名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
アカシア様オールバックにしてイメチェンか
名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
アカシア「お前らがキモイキモイ言うからイメチェンしたわ」
赤鬼「昔の俺と被ってるんだけど」 
名前:名無しさん投稿日:2016年07月13日
アカシア善人説はもうないね
元々生まれながらにしてネオを宿して食欲の化け物で地球のフルコースを食して枷が外れて好き勝手に食い放題

一龍に全てを託すシーンもあれとくに何の意味もないよね


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