【ネタバレ注意】ワンピース:833話
【ネタバレ注意】BLEACH:683話
【ネタバレ注意】ニセコイ:227話
【ネタバレ注意】トリコ:380話
【ネタバレ注意】僕のヒーローアカデミア
【ネタバレ注意】ゆらぎ荘の幽奈さん:24話
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以下文字バレ
冒頭、寝台列車で気持ちよくねているソーマたち。
■ひとときの休息…
ナレーション:
一年生たちを乗せた豪華寝台列車「つきかげ」は明け方頃次の目的地に到着した。
北海道が擁する政治・経済の中心地―――札幌!
中心部には数多くの美食店が軒をつらね観光地でも大人気の繁華街である
そして 二次試験はその市街地からバスで数十分…
緑豊かな山の中腹にポツンと建つ
とある洋館にて行われる。
雪の降り積もる山に到着する一行。
さっそく洋館の中へ。
吉野「はぁ…札幌の街は見事にスルーかぁ せっかく観光地に来たのになぁ~~」
イサミ「のんびり散策とかしたいよね~~大通公園とか」
そこに新しい試験官がやってくる。
試験官「列車の長旅お疲れ様! よく眠れたかい?」
「二次試験の講師を任された講師の遠藤だ」
「さっそくだがルールの説明だよ! この試験は個人戦で行う」
「さらに今回は食材ではなく…ジャンル縛りになるからね」
ソーマ「?」
試験官「ずばりテーマは『麺料理』!」
モブ生徒「麺……!」
試験官「北海道の麺料理といえばなんといってもラーメンの多彩さが有名だねぇ」
「札幌ラーメン函館ラーメン旭川ラーメン等々…」
「もちろんラーメンに限らずうどんや蕎麦の有名店も多数」
「特に蕎麦については北海道が国内生産量断トツ1位なのを知ってたかい?」
「土地が広大だからこそそれぞれの地域性が反映された多様な麺文化が育まれてきたんだねぇ」
「今日はそんな麺料理にチャレンジしよう!」
ソーマ「どれを作ってもいいってわけか…?」
田所「選択肢が多いと逆に悩んじゃうよね…」
試験官「ただし この会場には最低限の食材しか用意してないんだよねぇ」
青木・丸井「え…?」
試験官「麺はあらゆる種類をそろえてあるよ 熟成が必要なものはバッチリ一晩寝かせてあるしね」
試験官「ネギなどのごく一般的な野菜類…出汁やスープも基本的なものは下準備してある」
「でもそれだけじゃあ美食としては不十分だよねぇ」
「足りない食材は各自で調達してきてもらう」
「そうやってセントラルの教えに準じた美味を自分の手で構築し…俺をうならせる麺料理を一食分提供することがクリア条件!」
「制限時間は3時間だ!」
ざわつく生徒たち。
モブA「ま…マジかよ ここにきて材料集めから!?」
モブB「けどタクシーを使えば市街地まで片道30~40分で行けるし…」
モブC「中央卸売市場も近いし食材には事欠かないはず!」
モブD「いける……なんとかなりそうだぞこの試験も!!」
試験官「これから数人ずつ各会場に入り順次調理を始めてもらう」
「運営の指示に従いまずは一番最初にスタートする組だけ移動しなさい」
えりなに声をかける黒服「えりな様は最初のグループです こちらへどうぞ」
ソーマ「で……この三人がいっしょの会場かぁ」
ソーマ・田所・タクミの三人。
タクミ「フ…どちらが美味い品を出せるか競ってやってもいいぞ幸平!」
係員「次の三名! C会場へ」
「つぎ! F会場へ」
「次!」
吉野「あれ……?なんか…」
肉魅「反逆者たちはずいぶん後に回されてるな…」
ほくそ笑む遠藤試験官
係員「では最後の三名…会場へ」
部屋に通されたソーマたち。
田所が愕然としている。
田所「……!?」
ソーマ「あの―――係りの皆さん?」
「お題が麺料理なのに…肝心の麺がもう一つも残ってないっすけど?」
ゲス顔の遠藤「……言ったはずだよ? "足りない食材は各自で調達してくる…"それが今回の試験だとねぇ……」
何かに気付く田所「み…見て!」
「小麦粉とか米粉とか…麺の材料になるものもほんの少ししか残ってないよ…!」
ソーマ「はは-ん…今回はこう来ましたか まさか食材すらよこさねーとはなぁ」
タクミ「フン…このためにオレたちを最後に回したというわけだな だが特に問題ないだろう」
「これだけの大都市だ…製麺所を見つけるのも容易いはず」
「出汁や調味料が揃っているならあと3時間で完成させることは余裕! オレたちの腕ならな!」
ソーマ「いい麺が手に入らなかったら最悪小麦粉かそば粉だけは調達してこなきゃだな」
「ラーメン・うどん・蕎麦のどれを作るにしてもいざとなったら手打ち麺だ」
田所「そ そうだね…麺を寝かせて熟成させる事はできないけど 熟成なしの麺に対応する味作りをがんばれば…何とかなるはずだよ!」
ソーマ「おーし! そうと決まれば早速行動開始だ!!」
遠藤のスマホに着信が。
広井「どう?私が提案したとおりに進んでるかしら?」
遠藤「もちろんさ広井さん」
ゲス顔の遠藤「これで反逆者たち全員おしまいだねぇ」
洋館の外は猛吹雪だった
『予報でお伝えしていましたとおり 正午頃から降り始めた雪は依然勢いを増し続けており 札幌でも近年まれに見る大吹雪となっています』
『海も大荒れ! 飛行機は全便欠航で…』
田所がスマホでタクシーを呼ぶも…
「町外れの山の中ぁ!? いや~この積雪じゃそこまでタクシー回すのは無理だねぇ」
「除雪車が動くのを待つしかないなぁ…申し訳ないけども」
田所「い…移動手段が絶たれちゃったーーーー!!」
タクミ「ハハ……小説や映画だと100%殺人事件が起こる状況だな…」
ソーマ「タクミ…」
「じゃーんけーん!!」
タクミ「!? いやいやいや歩いていく気か!? ムリだろう遭難したいのかキミは!!」
【試験官控室】
足を組み、ワインをあおる遠藤。
悪い顔の遠藤(ふふふん…反逆者たちを後回しにしたホントの目的はこれだった訳だよ)
(一次試験を突破したって聞いたときはマジかよ…? って驚いたけど終わってみれば楽な仕事だったな)
(さらば反逆者たちよ! セントラルに栄光あれ!)
遠藤に内線
係員「遠藤講師!! 反逆者たちが…なぜか…その…」
「と とにかく今すぐ来てください!!」
慌てて会場にやって来る遠藤
ソーマ「タクミ! 材料自分の分確保したらこっち回してくれ!」
タクミ「田所さんの分も要るんだ! 使いすぎるなよ」
驚く遠藤「な……!?」
(ちょっとちょっと何でこいつら普通に調理はじめちゃってるの? 麺はもう無いんだぞ!!)
(いや……実は麺が余っていたのか…?)
(もしかしてこの吹雪の中調達してきた!? まさか! ありえない!!)
ソーマ「なんて顔してんすか?試験官さん」
「俺たちをこの程度で止めようなんて無理な話っすよ?」
「何てったってこちとらこんなガキの悪戯みたいな嫌がらせなんかより100倍キツいしごきを受けといたんでね」
北海道へ出発する数日前――
ふみ緒「あんたたち! 勉強会もいいけれど今夜はこれくらいにしときな!」
「本番までに疲れを残さないようにすることも必要だよ……」
ぎょっとするふみ緒
傷つきボロボロになった寮生たちが床に倒れている
彼らの側に恐ろしいオーラ放つ女教師えりなと秘書子
ふみ緒「ふふ……どうやら本気で仕込みにきてるようだね…!」
「これが食の魔王の血族が施す味のスパルタ教育ってわけかい…!!」
【回想おわり】
ソーマたち以外の反逆者も調理を開始している
ソーマ「まぁ見ててくださいよ」
「最高の一椀ビシッと出しますんで!!」
次週へ
冒頭、寝台列車で気持ちよくねているソーマたち。
■ひとときの休息…
ナレーション:
一年生たちを乗せた豪華寝台列車「つきかげ」は明け方頃次の目的地に到着した。
北海道が擁する政治・経済の中心地―――札幌!
中心部には数多くの美食店が軒をつらね観光地でも大人気の繁華街である
そして 二次試験はその市街地からバスで数十分…
緑豊かな山の中腹にポツンと建つ
とある洋館にて行われる。
雪の降り積もる山に到着する一行。
さっそく洋館の中へ。
吉野「はぁ…札幌の街は見事にスルーかぁ せっかく観光地に来たのになぁ~~」
イサミ「のんびり散策とかしたいよね~~大通公園とか」
そこに新しい試験官がやってくる。
試験官「列車の長旅お疲れ様! よく眠れたかい?」
「二次試験の講師を任された講師の遠藤だ」
「さっそくだがルールの説明だよ! この試験は個人戦で行う」
「さらに今回は食材ではなく…ジャンル縛りになるからね」
ソーマ「?」
試験官「ずばりテーマは『麺料理』!」
モブ生徒「麺……!」
試験官「北海道の麺料理といえばなんといってもラーメンの多彩さが有名だねぇ」
「札幌ラーメン函館ラーメン旭川ラーメン等々…」
「もちろんラーメンに限らずうどんや蕎麦の有名店も多数」
「特に蕎麦については北海道が国内生産量断トツ1位なのを知ってたかい?」
「土地が広大だからこそそれぞれの地域性が反映された多様な麺文化が育まれてきたんだねぇ」
「今日はそんな麺料理にチャレンジしよう!」
ソーマ「どれを作ってもいいってわけか…?」
田所「選択肢が多いと逆に悩んじゃうよね…」
試験官「ただし この会場には最低限の食材しか用意してないんだよねぇ」
青木・丸井「え…?」
試験官「麺はあらゆる種類をそろえてあるよ 熟成が必要なものはバッチリ一晩寝かせてあるしね」
試験官「ネギなどのごく一般的な野菜類…出汁やスープも基本的なものは下準備してある」
「でもそれだけじゃあ美食としては不十分だよねぇ」
「足りない食材は各自で調達してきてもらう」
「そうやってセントラルの教えに準じた美味を自分の手で構築し…俺をうならせる麺料理を一食分提供することがクリア条件!」
「制限時間は3時間だ!」
ざわつく生徒たち。
モブA「ま…マジかよ ここにきて材料集めから!?」
モブB「けどタクシーを使えば市街地まで片道30~40分で行けるし…」
モブC「中央卸売市場も近いし食材には事欠かないはず!」
モブD「いける……なんとかなりそうだぞこの試験も!!」
試験官「これから数人ずつ各会場に入り順次調理を始めてもらう」
「運営の指示に従いまずは一番最初にスタートする組だけ移動しなさい」
えりなに声をかける黒服「えりな様は最初のグループです こちらへどうぞ」
ソーマ「で……この三人がいっしょの会場かぁ」
ソーマ・田所・タクミの三人。
タクミ「フ…どちらが美味い品を出せるか競ってやってもいいぞ幸平!」
係員「次の三名! C会場へ」
「つぎ! F会場へ」
「次!」
吉野「あれ……?なんか…」
肉魅「反逆者たちはずいぶん後に回されてるな…」
ほくそ笑む遠藤試験官
係員「では最後の三名…会場へ」
部屋に通されたソーマたち。
田所が愕然としている。
田所「……!?」
ソーマ「あの―――係りの皆さん?」
「お題が麺料理なのに…肝心の麺がもう一つも残ってないっすけど?」
ゲス顔の遠藤「……言ったはずだよ? "足りない食材は各自で調達してくる…"それが今回の試験だとねぇ……」
何かに気付く田所「み…見て!」
「小麦粉とか米粉とか…麺の材料になるものもほんの少ししか残ってないよ…!」
ソーマ「はは-ん…今回はこう来ましたか まさか食材すらよこさねーとはなぁ」
タクミ「フン…このためにオレたちを最後に回したというわけだな だが特に問題ないだろう」
「これだけの大都市だ…製麺所を見つけるのも容易いはず」
「出汁や調味料が揃っているならあと3時間で完成させることは余裕! オレたちの腕ならな!」
ソーマ「いい麺が手に入らなかったら最悪小麦粉かそば粉だけは調達してこなきゃだな」
「ラーメン・うどん・蕎麦のどれを作るにしてもいざとなったら手打ち麺だ」
田所「そ そうだね…麺を寝かせて熟成させる事はできないけど 熟成なしの麺に対応する味作りをがんばれば…何とかなるはずだよ!」
ソーマ「おーし! そうと決まれば早速行動開始だ!!」
遠藤のスマホに着信が。
広井「どう?私が提案したとおりに進んでるかしら?」
遠藤「もちろんさ広井さん」
ゲス顔の遠藤「これで反逆者たち全員おしまいだねぇ」
洋館の外は猛吹雪だった
『予報でお伝えしていましたとおり 正午頃から降り始めた雪は依然勢いを増し続けており 札幌でも近年まれに見る大吹雪となっています』
『海も大荒れ! 飛行機は全便欠航で…』
田所がスマホでタクシーを呼ぶも…
「町外れの山の中ぁ!? いや~この積雪じゃそこまでタクシー回すのは無理だねぇ」
「除雪車が動くのを待つしかないなぁ…申し訳ないけども」
田所「い…移動手段が絶たれちゃったーーーー!!」
タクミ「ハハ……小説や映画だと100%殺人事件が起こる状況だな…」
ソーマ「タクミ…」
「じゃーんけーん!!」
タクミ「!? いやいやいや歩いていく気か!? ムリだろう遭難したいのかキミは!!」
【試験官控室】
足を組み、ワインをあおる遠藤。
悪い顔の遠藤(ふふふん…反逆者たちを後回しにしたホントの目的はこれだった訳だよ)
(一次試験を突破したって聞いたときはマジかよ…? って驚いたけど終わってみれば楽な仕事だったな)
(さらば反逆者たちよ! セントラルに栄光あれ!)
遠藤に内線
係員「遠藤講師!! 反逆者たちが…なぜか…その…」
「と とにかく今すぐ来てください!!」
慌てて会場にやって来る遠藤
ソーマ「タクミ! 材料自分の分確保したらこっち回してくれ!」
タクミ「田所さんの分も要るんだ! 使いすぎるなよ」
驚く遠藤「な……!?」
(ちょっとちょっと何でこいつら普通に調理はじめちゃってるの? 麺はもう無いんだぞ!!)
(いや……実は麺が余っていたのか…?)
(もしかしてこの吹雪の中調達してきた!? まさか! ありえない!!)
ソーマ「なんて顔してんすか?試験官さん」
「俺たちをこの程度で止めようなんて無理な話っすよ?」
「何てったってこちとらこんなガキの悪戯みたいな嫌がらせなんかより100倍キツいしごきを受けといたんでね」
北海道へ出発する数日前――
ふみ緒「あんたたち! 勉強会もいいけれど今夜はこれくらいにしときな!」
「本番までに疲れを残さないようにすることも必要だよ……」
ぎょっとするふみ緒
傷つきボロボロになった寮生たちが床に倒れている
彼らの側に恐ろしいオーラ放つ女教師えりなと秘書子
ふみ緒「ふふ……どうやら本気で仕込みにきてるようだね…!」
「これが食の魔王の血族が施す味のスパルタ教育ってわけかい…!!」
【回想おわり】
ソーマたち以外の反逆者も調理を開始している
ソーマ「まぁ見ててくださいよ」
「最高の一椀ビシッと出しますんで!!」
次週へ
634: :2016/07/20(水) 17:53:21.98 ID:
なーんか1つ目の試験の焼き直しじゃねーか
こんな邪魔が!→俺ら舐めすぎじゃないっすか?→お粗末!
流石に同じパターンはお粗末すぎるだろ
こんな邪魔が!→俺ら舐めすぎじゃないっすか?→お粗末!
流石に同じパターンはお粗末すぎるだろ
635: :2016/07/20(水) 17:59:04.02 ID:
退学に出来ないなら新たにE組を作って問題児をそこに集めればいいんじゎね?
639: :2016/07/20(水) 18:13:55.83 ID:
ソーマタクミ田所とか面白みないメンバーだなぁ
646: :2016/07/20(水) 18:27:11.43 ID:
えりな先生有能だな
647: :2016/07/20(水) 18:29:42.41 ID:
つうか創真にガキの嫌がらせって言わせてるって一応分かって描いてたんかい
10傑以外はほんと小物にするつもりなんだな
10傑以外はほんと小物にするつもりなんだな
662: :2016/07/20(水) 19:29:44.35 ID:
こりゃ2次も普通にクリアだな
組合せはとりあえず出しときゃ満足だろなメンツだし
狙いはえりなが味方についてることをセントラルに知られることかな?
組合せはとりあえず出しときゃ満足だろなメンツだし
狙いはえりなが味方についてることをセントラルに知られることかな?
663: :2016/07/20(水) 19:39:13.83 ID:
3次から10傑が関わるんだろうか
1次試験の広井とかモブを再利用したのって新キャラ考えるのが面倒くさかったからとしか思えん
1次試験の広井とかモブを再利用したのって新キャラ考えるのが面倒くさかったからとしか思えん
665: :2016/07/20(水) 20:14:07.71 ID:
モブは吹雪の中なのに帰ってこれるのかよ
666: :2016/07/20(水) 20:33:10.75 ID:
吹雪の中なんとか帰ってきたモブ達から奪った説
からの証拠隠滅
からの証拠隠滅
668: :2016/07/20(水) 21:30:09.76 ID:
また田所ちゃん何もしてないな…頼むから活躍させてくれ
670: :2016/07/20(水) 22:13:25.02 ID:
田所はモブ時代の秘書子みたいに腰巾着の微妙なキャラになっているよね
人気を出そうと思っているなら中途半端にソーマに絡ませようとするより
オンとオフをがっつり切り分けた方がいい
人気を出そうと思っているなら中途半端にソーマに絡ませようとするより
オンとオフをがっつり切り分けた方がいい
671: :2016/07/20(水) 22:59:29.94 ID:
こんなめんどくさい真似しないで一言不味いって言えばいいんじゃないですかね……?
673: :2016/07/20(水) 23:16:37.32 ID:
試験官が小物行動をするたびに
こんなのを命じている中村君と中村君に従った十傑の株が下がるのが酷い
こんなのを命じている中村君と中村君に従った十傑の株が下がるのが酷い
675: :2016/07/20(水) 23:27:03.07 ID:
これはババァが勝手に暴走してんだろ
ガキの悪戯が中村君の命令じゃさすがにヤバい
まぁババァを試験官に選んでる時点ですでに話にならんけど
ガキの悪戯が中村君の命令じゃさすがにヤバい
まぁババァを試験官に選んでる時点ですでに話にならんけど
676: :2016/07/20(水) 23:29:36.45 ID:
いやがらせとか考えてるのはどう見ても試験官の独断でしょ
叡山の時だって叡山に全部任せてたし
叡山の時だって叡山に全部任せてたし
678: :2016/07/21(木) 00:04:28.19 ID:
タクミ、田所に結構優しい気がするんでだけど
681: :2016/07/21(木) 01:44:46.06 ID:
ソーマたちは無事合格→試験官ぐぬぬだけじゃ微妙だから何か欲しいな
えりな遭難→なんとか助かるがえりなを危険な目に合わせたから試験官クビくらいやってほしい
えりな遭難→なんとか助かるがえりなを危険な目に合わせたから試験官クビくらいやってほしい
686: :2016/07/21(木) 04:17:11.15 ID:
まあ試験官側の意図するところは分かるんだけど、それにしたってやり方が小物過ぎるw
突破は確定として、問題はこの状況下でどうやってソーマたちが食材を確保したか、だな。
えりなが確保して廻してたか?
突破は確定として、問題はこの状況下でどうやってソーマたちが食材を確保したか、だな。
えりなが確保して廻してたか?
687: :2016/07/21(木) 06:48:48.08 ID:
どうやって確保したかは次回語られるだろうが
試験官が相変わらずセコすぎてどうもな・・・
流石にそろそろ試験官に痛い目あってほしい
試験官が相変わらずセコすぎてどうもな・・・
流石にそろそろ試験官に痛い目あってほしい
688: :2016/07/21(木) 07:06:28.54 ID:
ソーマと田所は何があっても一緒なんだな…
690: :2016/07/21(木) 13:14:39.81 ID:
鬼教官すぎるw
692: :2016/07/21(木) 13:56:08.48 ID:
>>690
女教師というより女王様だな
女教師というより女王様だな
695: :2016/07/21(木) 14:24:46.55 ID:
>>690
本気で叩き込まれたみたいだなw
これは吉野ビビるわ・・・
つーか教わる方は勿論教える方も大変だろ、コレ・・・
まぁ、おかげで寮生たち助かってるけど
本気で叩き込まれたみたいだなw
これは吉野ビビるわ・・・
つーか教わる方は勿論教える方も大変だろ、コレ・・・
まぁ、おかげで寮生たち助かってるけど
697: :2016/07/21(木) 17:44:26.49 ID:
>>695
こんなにしごかれたんなら
最初の試験の吉野をあんな無能にするなよな
こんなにしごかれたんなら
最初の試験の吉野をあんな無能にするなよな
698: :2016/07/21(木) 17:46:40.64 ID:
>>697
ソーマアリス黒木場が有能過ぎたんだ
それに無能なのはもう一人いたし大丈夫大丈夫
ソーマアリス黒木場が有能過ぎたんだ
それに無能なのはもう一人いたし大丈夫大丈夫
691: :2016/07/21(木) 13:50:45.35 ID:
吹雪で遭難死亡したら学校自体が終了じゃんと先週から言われていたのに
本当にそれやっちゃったなあ…
本当にそれやっちゃったなあ…
693: :2016/07/21(木) 14:01:28.63 ID:
葉山はどうしたんだろ?
696: :2016/07/21(木) 17:02:40.46 ID:
モブの描写が無能すぎて、別の意味で無能な料理人を量産しそうだが大丈夫か?
699: :2016/07/21(木) 18:15:37.29 ID:
セントラルが嫌がらせするほど薊くんが情けなく見えてくる
700: :2016/07/21(木) 18:24:49.91 ID:
三次ではいい加減十傑を活躍させて欲しい
よくわからんモブ審査員はもうたくさん
よくわからんモブ審査員はもうたくさん
701: :2016/07/21(木) 18:50:20.53 ID:
三次からはメンバーバラバラになりそうだし苦難が待ってそうだがこっちは早くも進級試験にウンザリしてるので
一色先輩早く乱入してセントラル主体の試験台無しにしてくれ
一色先輩早く乱入してセントラル主体の試験台無しにしてくれ
702: :2016/07/21(木) 18:53:08.36 ID:
セントラルの嫌がらせのレベルが1話で出てきた地上げ屋と大差ないのがね…
703: :2016/07/21(木) 18:59:52.85 ID:
嫌がらせ云々は創真にも言わせてるし3次からはなくなるだろ
面白くなるかどうかは別だが
面白くなるかどうかは別だが
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