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試し読みバレ

「阿散井くんからだ。今夜集まれないか、って」

 宛あて先さき欄らんには雛森桃の名前もある。

「雛森さんも呼んでいるのか……君もどうだい?」

 了解、とだけ返信し顔を上げると、厳兒がにっこり笑って積まれた書類に手を置いた。

「これが見えないかね? 吉良副隊長」

「……みんなにはよろしく伝えておくよ、学院長」

 そう言って、イヅルも笑顔を返した。
 二人が近況を語り合っていると、開け放たれた窓の外から、黒髪の女が飛びこんできた。頭の動きに合わせて 、つややかなポニーテールが揺れる。

「楽しくやっとるかの?」

 両手を腰に当て、ニィと笑ってみせたのは、四し楓ほう院いん夜よる一いちだった。

「お疲れ様です、四楓院先生!」

「ご無ぶ沙さ汰たしています、四楓院さん」

 立ち上がろうとした二人を手で制し、夜一はイヅルの横にどっかと腰を下ろす。

「吉良とは半年ぶりじゃの。どうじゃ、鳳おおと橋りばしとは仲良うやっておるか?」

 三番隊隊長・鳳橋楼ろう十じゆ郎うろうは音楽への造ぞう詣けいが深く、楽曲鑑かん賞しようだけでなく、楽 器を演奏することも愉たのしみとしている。夜一が四楓院家の当主を務つとめていた時分、楼十郎が現世から持 ちこんだ楽器の修理や調整を四楓院家の雅が楽がく隊に依頼していたこともあり、二人は旧知の間あい柄だがら であった。年に一度か二度、夜一は現世の土産みやげをたずさえ三番隊の執しつ務む室を訪れる。その際何度か 言葉を交かわしたため、イヅルとも面識があるのだった。


「ええまぁ、それなりに。職務中の奏そう楽がくにも慣なれましたよ」

「……慣れていいのか?」

 厳兒の問いかけに、イヅルは肩をすくめた。

 三番隊には、隊たい首しゆ室はもちろん執務室にも多くの楽器が並べ置かれ、楼十郎の気分次し第だいで職務 中でもおかまいなしに演奏が始まる。最初こそとがめていたイヅルだったが、演奏後は仕事の効率がぐんと上が ることに気づいて以降、それを黙認しているのだった。

「大目に見てやれ! 彼奴きやつから楽器を取り上げたら、なーんにも残らんからの!」

「なんにも、ってことないでしょうよ」

 夜一は涼しい顔で、厳兒のたしなめるような視線を無視する。この二人もうまくやっているらしい、とイヅル は内心でほほ笑えんだ。

「ところで……講師の仕事はいかがですか? 四楓院先生」

「はっ! 若造がからかいよって……」

 イヅルをちらりとねめつけてから、夜一は厳兒に手のひら大の紙片を渡した

「此こ処こに名のある者は、もう正式入隊させてもよいじゃろう」

 厳兒は書きつけられた名前を見て、うんうんなるほどとしきりにうなずいている。

「この丸が付けてある子はなんです?」

「ああ、其そ奴やつは九番隊に入れてやれ。白はく打だの才は乏とぼしいが、利発じゃし、書き物をするのが趣 味なんじゃと」

「承知しました!」

 厳兒は懐から取り出した手帳に夜一の言葉を書かき留とめ、紙片を挟はさんで閉じた。


「驚きました……ちゃんと〝先生〟をしてらっしゃるのですね」

 イヅルの物言いに、夜一がぴくりと片かた眉まゆを吊つり上あげる。

「……おぬしさっきから儂わしを舐なめとらんか?」

「そんな滅めつ相そうもない……! ただ、お引き受けになる際に四楓院さんが心底面倒そうな顔をしていた、 と隊長から聞いていたので……」

「今でも心底面倒じゃと思うとるわ」

「四楓院先生……学院生の前では言わないでくださいよ? そういうこと」

 夜一は、わかっている、と言いたげな顔で厳兒を見、腕組みして天井を仰あおいだ。

「儂は天才じゃから凡人への指導法なぞわからんと言ったんじゃがのぅ……半月に一度の特別講師を引き受ける か、復隊して八番隊の隊長になるかと言われては、此方こちらを引き受けるほかなかろう」

 復隊を拒否するのであれば、隔週で五、六回生に白打・歩法の講義を行うこと。それが京きよ楽うらく総隊長 から夜一へのお達しだった。

「四楓院さんほどの人材を遊ばせておくわけにはいかなかったんでしょう……各隊最低一名は霊術院講師を選出 するように、と全隊に指令が下ったくらいですから」

「霊王護神大戦で、元々の先生方は大勢亡なくなってしまったからな……」

 大戦時、学院生は全員寮に避難していた。


 霊れい圧あつが多く集まっていたせいか、寮には見えざる帝国ヴアンデンライヒの雑ぞうひ兵よう・聖ゾルダ 兵ートの攻撃が集中し、学院生たちの眼前で講師陣による決死の防衛戦が繰くり広ひろげられた。講師は皆席せ き官かん経験者で手て練だれぞろいだったが、それでも数的優位をくつがえすのは難しく、一人また一人とその 命を散らせていった。

 絶望的な状況下、暗雲を切り裂いて現れた、仮面をまとった死神。

『スーパーヒーロー参上っ!』

 踏み倒した聖兵ゾルダートの上でビシッとポーズを決めたのは、九番隊〝スーパー〟副隊長・久ク南ナ白まし ろだった。
 九番隊隊長・六むぐ車るま拳けん西せいは、星十字騎士団シユテルンリツターを迎え撃つべく出陣する際、白 の随ずい行こうを許さなかった。

「やーだー! あたしも行く! しゅーへーだけ連れてくなんてズルっこじゃん! ズルズルズルズル~~~! 」

 当然、白は地面を転げ回って反発した。普段であればうるせえと一いつ喝かつする場面だったが、拳西は膝を 折り、白と視線を合わせて言った。

「霊術院に行け、白。行って未来の死神を護まもれ」

 左腕をつかんで立たせる。そこには白お手製の副官章がはめられていた。

「……お前はただの副隊長じゃねぇんだろ?」

 背中を押された白は、振り向かず、夕空へ跳ちよ躍うやくする。

【SUPER 9】の刻印が日没間ま際ぎわの光を受け、赤くきらめいた。


 虚ホロウ化かした白の働きで学院生は護られたが、講師の数は三分の一以下にまで減ってしまい、死神の育成 が急務の今、その補充は最重要課題と言っても過か言ごんではなかった。

「霊王護神大戦、か……胸むな糞くその悪い名じゃの」

 夜一は吐き捨てるように言う。イヅルも同感だった。

「……仕方ありませんよ。真実を報しらせれば、混乱は避けられない」

 黒くろ崎さき一いち護ごがユーハバッハに勝利した後のち、その亡なき骸がらは零ゼロ番ばん隊たい隊士の手 で霊れい王おう宮きゆうへと運ばれた。死してなお莫ばく大だいな霊力の宿る遺い骸がいに何百もの結けつ界か いを張はり巡めぐらせ、それを新あらたな楔くさびとして霊王大だい内だい裏りへ納めることで、世界は崩ほう 壊かいを免まぬがれた。

 霊王の崩ほう御ぎよも、今この世界を繋つなぎ留とめているのが大戦の首しゆ謀ぼう者しやであることも伏ふ せられ、見えざる帝国ヴアンデンライヒによる一連の侵攻戦争には〝霊王護神大戦〟という名が付 けられた。

「霊王宮は守護され、霊王は弑しいされなかった……学院生にそう教えているとさ、俺たちが学んだ歴史の中に もこんな風ふうに改かい竄ざんされたものがあったんだろうなぁ、と思うよ」

 厳兒はやりきれないといった表情で、小さく首を振った。

「紡つむぎ手ての都合で捻ねじ曲まげられる……歴史とはそういうものじゃ」


そうつぶやいた夜一の瞳ひとみが、わずかに憂うれいを帯おびた。彼女がかつて反逆者と見なされ尸魂ソウル ・ソサ界エテイを追われた身であることに思い至り、二人は黙りこむ。

「揃そろって辛しん気き臭くさい顔をするな! 別に儂はなんとも……」

 不満げな夜一の言葉は、扉をノックする音に遮さえぎられた。

「学院長先生ー! 終わった書類をもらってこいって言われて来ましたー!」

 男子学生と思おぼしき声が、扉越しに聞こえてくる。

「自分で持っていくから大丈夫だ! ……ちょっと行ってくるよ。正式入隊の件も話さなきゃなら ないし」

 厳兒は二人にそう断ると、処理済みの書類を抱かかえて部屋を出ていった。

 足音が遠ざかるのを待って、夜一がイヅルのほうへ顔を向ける。

「……二人きりじゃな」

 その目に悪いた戯ずらな笑えみを見て取り、イヅルは寒さむ気け立だった。

(蛇へびに睨にらまれたカエル……いや、この場合は猫に睨まれたねずみか……?)

 などと考えていると、夜一がずいっと身を寄せてきた。

「ひっ……!」

 寄られた分後ずさると、背中がソファーの肘ひじ置おきに当たり、行き止まる。

「聞くところによると、おぬし、体に大穴が空あいておるそうじゃの?」

「……な、なんですかいきなり……」


 イヅルは思わず右胸に手をやった。中が空洞のため、その手が死しは覇くし装ように沈みこむ。

 死鬼術式直後は、穴を覆おおわず体内の熱を逃がすよう言いつけられていたため、片肌脱ぎの状態で生活しな ければならなかった。しかし大戦後のバージョンアップを経へて放熱問題が解消され、穴をさらす必要がなくな り、イヅルは元通り死覇装をまとえるようになったのだった。

「涅が言っておったぞ? 眠ネムリは義ぎ魂こん技術の、吉良は肉体改造技術の傑作じゃとな。……どれ、その 穴ちょっと見せてみい」

「な……っ!? 嫌いやですよ!」

「堅かたいことを言うな、断面がどうなっておるのか見たいだけじゃ。減るもんでもなかろう?  ほれほれ」

 夜一はイヅルの抵抗などおかまいなしに、右みぎ袖そでをつかんでぐいぐいと引っ張る。

「やめてください!」

 襟えりにかけられた手を外はずそうと身をよじったところに、開く扉が目に入った。

「吉良! こいつらがいくつか質問したいと……」

 女子学生二人を従え戻ってきた厳兒は、二人を見て硬直した。

 死覇装が着き崩くずれているイヅル。半なかば馬乗りになっている夜一。

 厳兒は即座に扉を閉めた。

「す、すまん吉良!」

「謝あやまらないでくれ違うんだこれは!」

 イヅルは夜一を押しのけ部屋を飛び出した。廊下から、「ごめん!」「違うんだ!」という二人の声が聞こえ てくる。

「変に勿もつ体たいつけるからこうなるんじゃ……」

 夜一は悪びれる様よう子すもなく、来た時同様、窓から去っていった。
 ────翌日、〝四楓院先生と吉良副隊長のイケナイ関係〟の噂うわさが霊術院を駆かけ巡めぐった。それか らしばらくの間、イヅルは夜一を敬愛する二番隊隊長・砕ソイ蜂フオンと顔を合わせる度たびに、呪じゆ殺さつ されそうなほど睨みつけられたという。





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名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
本物かは分からんが4chanに小説試し読みの早バレが来てる
夜一と白と零番隊の生存確認
あと霊王は死んでからも莫大な霊力が残ってたから死骸を楔にして世界崩壊を止めたらしい
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
ほんまや
文面からして間違いなく本物だろうけど海外に先に流れるってどういう経緯だよ
夜一に押し倒されて周りに勘違いされる吉良イイね元気そうで良かった
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
取り敢えず霊王と世界崩壊の扱いのあっさり加減からして
そこら辺の設定はちゃんと考えてない説が濃厚になったような気がする
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
てか霊王じゃなくてユーハバッハじゃねーか
今の世界を保ってんのはユーハバッハ
でもその真実は下には知らされていない
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
あっ、本当だ
ごめん勘違いしてたわ
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
辻褄合わせご苦労様です松原さん
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
師匠完全監修やぞアホが
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
師匠総指揮の地獄篇「そうだね」
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
後は頼みましたよ 松原サン成田サン
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
松原の小説には現世組のことも書かれるみたいだね。
まぁ一護織姫より一勇のことについて書いてほしいが
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
恋次ルキアの結婚話じゃまだ一勇は生まれてもないだろうに
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
まぁ普通やるなら結婚までの話だよな・・・

というか和尚以外の隊士を仕留めなかった親衛隊もどうなの・・・とは思うけどw
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
霊王もこういう感じで楔にされたのかな。
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
マジモンかよく分からんけど、今も世界が崩壊しない理由が霊王じゃなく陛下ってとこが良い、一騒動あるか
檜佐木の小説内で片付けるつもりかそれとも…
面白くなってきたな
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
改めて、和尚の台詞は最終的にはこうなることを予見してた感あるな。

平和とはそういうものじゃよ。のう、ユーハバッハ。
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
そのバレの投稿主も、それがマジ物かどうかは分からんらしいな。
ただ、フリガナがちゃんと付いてる辺りは本物の可能性も高いってコメントもあったが・・・
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
多分来週分の先読み第2回が海外で解析されたか海外のアプリでは時差の関係で早かったかだな
内容的に第1回の続きだし
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
まだ鰤で釣るのに手の凝ったことする偉大なる釣り師がいるのかどうか。
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
アプリの解析なら出来そうだしな
ゲームとかでも次のイベントの画像ファイル解析出来るし
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
夜一、ケツが最後の登場コマになって死亡じゃなくて良かったな
まあ死んでるとは思ってなかったけど
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
夜一が無事なら浦原たちも無事かね
というか浦原の掘り下げも小説でやってしまうんだろうか
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
キャラの生存確認は当然。今の世界が大丈夫な理由の説明までは予想通り。
ルキアの副隊長昇進等のルキアと浮竹の話とかもやりそうだけど、他の部分にはどこまで踏み込むかか。
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
ここ数年の間にBLEACH関連で漫画描くか分からないけど(実写記念では多分ある)インタビューとかで
実はもう次回作の準備には取り掛かってるんです(笑)
みたいな事言われたら、マジか有ってもかなり先ね撤収!って感じだが
言わない限りは続編やスピンオフの漫画読めるかなと思う

小説はキャラの補完等といい、どこまで許してるのか分からんのがツライだ
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
藍染で一冊出してほしい

名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
メイン級のキャラの話は師匠が描いてくれると思っていたが結局来ないまま終わってしまった
京楽や七緒ちゃんとか小説の方にまわせなかったのか
京楽の卍解は見れてよかったけど
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
そういう意味なら卍解などのビジュアル的な見せ場も特になかったマユリの話の方を小説に回してほしかった
師匠のマユリ贔屓が深刻である以上無理な相談だけど
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
むしろ本編の方を番外編にまわせやって話が多すぎるんだよな
八鏡剣の回も掲載当時は面白く読んでたけど打ち切りになった今となっては完全に蛇足
京楽の卍解でスッキリ勝てばそれで良かった
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
京楽が普通に勝ってたらそれはそれで親衛隊と零番隊の立場ない
ぶん投げendにしたのが最悪だっただけでね
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
なぜ世界が存続してるのか?っていう大前提中の大前提を漫画ですっ飛ばしてるせいで
無難な小説書こうとしても重要設定を小説で補完したことになってしまうという
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
最新小説って発売前に試し読みで半分くらい内容分かりそう
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
ツイッターの落書きやらを見るに便利で動かしやすいからだけじゃなく
キャラとしてマユリのこと相当気に入って贔屓してるよね師匠
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
BORUTOアニメ化するならBLEACHやってくださいよー
ナルトは本編全部アニメ化できたんだからBLEACHに譲ってくださーい
え、無理?
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
ぴえろはブラクロのアニメも作るから鰤に構ってられんだろうな
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
打ち切りアニメの続編作る余裕なんかないわな
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
ナルトの番外編に負けるアニ鰤
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
今この状況で最終章アニメ化なんてあったとしても
もうこれ以上鰤をいじめないで!って感想しかうかばない
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
最終章アニメ化は公開処刑だもんな
ニコニコで配信されたら草と赤字ばかり湧きそう
ネタにはなっても爆死すんだろ
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
もしアニメ化できたとしたらさすがにそのまんまやるほどアニスタも馬鹿じゃないだろう
師匠に協力してもらって伏線回収やら補完しまくると思う
原作では卍解出してないキャラもアニメでは出しますよ!とかで釣ったら見る奴結構いると思う
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
お、予想通り先読みは1週間に1回更新か
にしてもやっぱりリークだったか本バレで良かった
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
吉良大変だなw
白やるじゃん
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
白って作中でまだ刀1回くらいしか抜いてないよなw
まぁ白打専門だから仕方ないけど、始解くらいは知りたいなぁ
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
BLEACH実写化キャスト
黒崎一護役・ 福士蒼汰
朽木ルキア役・ 杉咲花
井上織姫役・真野恵里菜
石田雨竜役・ 吉沢亮
茶渡泰虎役・ 小柳友

銀魂に比べてキャストしょぼすぎ
ルキアとかイメージと違いすぎる
公開前からコケ臭が漂ってるんですが・・・
なんでこのキャストで実写化しようって思ったんだろう
マジでやめて欲しいわ
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
相変わらず夜一がデカい態度とってんのは気に食わねーな
お前上から目線で威張れるほどまともな戦績ねーだろ最終章も浦原のお荷物だし
まだ吉良の方が倒した敵の数多いわ
名前:二次これ投稿日:2016/XX/XX
夜一好きになれんわ
ドヤ顔ババア系って嫌いなんだよなあ


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